長友佑都のプレースタイル徹底解説!気になる年俸はいくら!【2021版】

今回は、今シーズンフランスの名門クラブ【オリンピック・マルセイユ】に移籍し話題になっている、長友佑都(ながともゆうと)選手についてご紹介します。

日本代表としても活躍し今もなお海外クラブで第一線として活躍している長友選手のプレースタイルについて取り上げます。

オリンピック・マルセイユ所属長友佑都(ながともゆうと)選手:プレースタイルの特徴は?サッカー日本代表で不動のポジション!

まずは長友佑都(ながともゆうと)選手のプロフィールです。

長友 佑都 (ながとも ゆうと)

生年月日:1986912
身長/体重:170cm/68kg
出身:愛媛県
ポジション:DF
血液型:O
利き足:右

早速長友選手のプレースタイルについて取り上げます。

オリンピック・マルセイユの同僚酒井宏樹(さかいひろき)選手の記事はこちらから→サッカー日本代表マルセイユ酒井宏樹CL準優勝トッテナムに移籍か?

オリンピック・マルセイユ所属長友佑都(ながともゆうと)選手は世界で通用するスピードとスタミナ

長友選手のプレースタイルで語られるのはやはり、抜群のスピードとフィールドを端から端まで駆け巡れるずば抜けた体力に加え、衰えないパワーでサイドを押さえ込む力強さがあるという点です。

詳しく見ていきます。

まず長友選手のポジションはサイドバックであることです。

大まかなポジションとしてはDFなので守備の選手なのですが、攻撃時には中盤の選手を追い越し先陣を切ってピッチを駆け上がるポジションです。

そのため試合中は誰よりも早く、誰よりも多く走る事が求められるサイドバックで、長友選手は日本人の可能性を世界に知らしめた選手です。

オリンピック・マルセイユ所属長友佑都(ながともゆうと)選手は世界で通用する体幹の強さ

長友選手の強みとしては、スピードとスタミナに加えて、体幹の強さも挙げられます。

世界トップクラブで今もなお主力選手として活躍している秘訣はずばりここにあると感じています。

長友選手は170cmと、海外の選手の中では恵まれた体格だとはいえません。そのため体格差によるハンデがあると思いきや、強靭なパワーバランスで世界トップ選手を相手にしています。

大柄な選手相手に、よろけるどころか相手選手をはじき返すシーンも珍しくありません。

小柄な日本人というイメージをプラス方面に大きく変えてくれた選手の一人ではないでしょうか。

体幹トレーニングについての本を執筆していたり、YouTubeでトレーニングについて公開していたりなど、選手にとって体幹がいかに重要で武器になっているかがわかります。



オリンピック・マルセイユ所属長友佑都(ながともゆうと)選手は世界で通用する両足クロス

長友選手は特に左サイドバックでの出場が多いですが、もちろん右サイドバックもこなせます。

利き足が右足であるにもかかわらず左サイドバックを主戦場としているだけあって、実は左足でのプレーも多く、結果を残しています。

公式には利き足は右足となっていますが、実際には左足を使ってのクロスなども得意だというのも強みですよね。

左足が逆足と呼ばれるには違和感があるほど、必要な場面では自然と左 足を使っています。もはや利き足は両足といってもいいのではないでしょうか。

長友選手のこの技術に加え、長友選手のトップスピードが加えられてのクロスが上げあられたら、もはや誰にも止められないですよね。

そんな長友選手ですが、やはり気になるプレーも見られます。

どんなに体幹を鍛えていても、空中戦となるとやはり物理的に体格差が影響してしまい、厳しい場面も見受けられます。

とはいえ空中戦で不利になる前に身体をぶつけて、相手選手を押さえ込むプレーへと持ち込むのもまた技術です。長友選手には相手を自分の得意なフィールド(体幹で、身体の強さで戦う)へと誘う上手さがあり、そういう点はやはり評価されているトップ選手の仕事だなと感じます。

とにかく献身的に走り続けられるスタミナには感服するばかりですが、見ている私たち以上に助けられているのはやはり同じフィールドで戦っている選手たちでしょう。

最初に、攻撃時には先陣を切ってピッチを駆け上がる、と言いましたが、このプレーにより本来のチームの攻撃よりも幅をもたらす効果が出てくるのがわかります。しかしもちろんここでは同時にリスクも生まれます。

長友選手が走れば、長友選手が本来いるはずのスペースが空いてしまうので、代わりのケアが必要になるわけです。しかし、長友選手はトップスピードを持った選手なので、瞬間的なケアさえつながれば、その次の瞬間にはもう長友選手は戻ってくる事ができるわけです。

また、チームが疲れてくるような場面であっても、長友選手のように全力で走っている選手がいると、元気が出てくるのはフィールドの選手たちも同じです。

人知れずチームの士気をあげるプレーを見せてくれる長友選手は、やはりどのクラブでもムードメーカーのような存在なのかも知れません。

その体力に励まされ、チームのモチベーションとして機能している部分も多くあると感じています。

また長友選手はプレーに加えて、日常からのコミュニケーション能力は非常に高く、インテルでの記者会見で流暢なイタリア語を披露したのは記憶に新しいですよね。

これまでの選手紹介記事でも触れていますが、やはり海外移籍するにあたり言語によるコミュニケーション力は非常に大切です。

もちろんプレーの中でのコミュニケーションも大切ですが、海外の言葉や文化を理解、そして尊重する事で自分のプレーが生きてくる、ということを長友選手の活躍が証明してくれているのではないでしょうか。



長友佑都(ながともゆうと)選手:インテルガラタサライマルセイユの移籍で年俸推移はどのくらい?

さてそんな複数の名門クラブで移籍を経験している長友選手の現在の年俸はいくらなのでしょうか。

Jリーグ時代から遡り、その年俸推移を見ていきましょう。

FC東京(2008-2010)!長友佑都(ながともゆうと)選手の年俸推移!

当時大学生で、在学中での正式なプロ契約を結んだ長友選手です。プロ1年目の年俸はおよそ300万円ほどと言われています。

プロ一年目にしてリーグ戦29試合に出場し、最優秀選手賞と優秀新人賞をダブル受賞した年でもあります。その活躍から翌年2009年には年棒はおよそ2000万円に上がり、リーグ戦31試合に出場しJリーグベスト11に選出される年となりました。

さらに翌年2010年には2500万円になり、どんどん実力が評価され年俸につながっていきました。

プロ契約後からA代表にも選出されており、その年の北京オリンピックでも活躍していたことを考えると妥当な金額だったのではないでしょうか。

チェゼーナとインテル(2011-2017)!長友佑都(ながともゆうと)選手の年俸推移!

2010年に行われた南アフリカW杯での活躍が高く評価されたことで実現した移籍ですが、この時点での年俸は11000万円でした。

そして翌年インテルへの完全移籍の際では14000万円での移籍でしたが、3年後の2014年には4億円まで上昇し、2017年当時は43750万円であったと言われています。

ガラタサライ(2018)!長友佑都(ながともゆうと)選手の年俸推移!

トルコ1部リーグのガラタサライへはインテルでの契約期間が残った状態での移籍になりました。

1部とはいえ、インテルがあまりにも巨大なクラブであるため、ガラタサライでの年俸は25920万円に落ちる形になりました。そして、2019年の年俸は24000万円であったと言われています。

ここで少し話題になっていたのは、長友選手が登録メンバー外になったために公式戦出場ができなくなり、その後の半年分の給料に当たる約12000万円を受け取らない旨を発表しました。「練習に参加するだけでは給料はもらえない」と本人が放棄する形ではありましたが、これには賛否両論があるかと思います。

オリンピック・マルセイユ(2000現在)!長友佑都(ながともゆうと)選手の年俸推移!

そして今シーズン移籍したフランスの名門クラブ、オリンピック・マルセイユでの年俸は150万ユーロ(およそ18750万円)と言われています。

インテル、ガラタサライ時代に比べるとかなり下がった金額ではありますが、今回のこの移籍は格安での移籍が条件でしたので妥当な数字ではあるかと思いますが、それにしてもこの金額で格安と言われるのはやはり世界が違うなという感じがします。

ちなみに同クラブに所属する酒井宏樹選手の年俸は25740万円と言われており、さらに同クラブのトップ選手であるディミトリ・パイエ選手は、およそ87360万円と言われているので、さすがのビッククラブだなと思いますね。



長友佑都(ながともゆうと)選手:明治大学出身、FC東京から海外移籍で大躍進!

今でこそ日本代表選手として常連となり、サッカーを知らない人でも名前を知っているという選手になった長友選手ですが、日本代表として選出されるまで知らなかったという人も多いのではないでしょうか。

長友選手のこれまでの経歴について詳しく見ていきます。

長友選手は愛媛県西条市の出身なのですが、高校は福岡県にある東福岡高校を卒業しています。

多くの有名選手は高校時代からユースに所属したりなど、話題になることが多いですが、やはり当時はまだまだ無名だった長友選手です。とはいえ東福岡高校もサッカーの名門校の一つですので凄いのですが、やはり今の長友選手の実力から無名だった時代があるのは意外!と感じる方も多いのではないでしょうか。

その高校を卒業後はプロにはならずに、明治大学に入学します。

高校時代は無名選手だったことから、スポーツ推薦ではなく指定校推薦での進学でした。ここでサッカー部に入学し、頭角を現し出したのは大学2年生の頃でした。

チームの主戦力として活躍し全日本大学選抜やユニバーシアード代表に選ばれ、2007年には特別指定選手としてFC東京の練習に参加しました。

2008年には大学在学中でありながら、FC東京と正式契約を結び、いよいよ現在の長友選手になります。

プロ選手になってからはリーグ戦デビュー早々フル出場を果たし、2008年には北京オリンピック代表メンバーに選出されました。

この頃からA代表として2021年の現在まで毎年選出され結果を残しています。

無名だった分、反動が大きく今や日本を代表するサッカー選手としても名前が上がるほどになりました。

その後、2010年に行われた南アフリカW杯に代表メンバーとして選出され、活躍したのも懐かしいですね。

当時のプレー動画です。

この時の活躍が評価され、同夏に初の海外クラブはイタリアのAC・チェゼーナへ期限付き移籍をしました。

移籍後は、ローマとの開幕戦でフル出場を果たし、イタリアメディアから注目され高い評価を受け、私たちの知る長友選手の活躍が始まります。

翌年の2011年にはセリエAのインテル・ミラノへシーズン終了までの期限付き移籍をし、移籍半年後には初得点と、欧州CL決勝トーナメントでは決勝点に絡む活躍で勝利に貢献しました。

その後の欧州CL準々決勝ではFCシャルケ04に当時所属していた内田篤人選手と初の日本人対決が実現しましたね。

日本を代表する選手二人が海外でそれぞれのクラブで対戦する!という誰もがワクワクする試合でしたね!その直接対決のシーンがこちらです。

その後インテル・ミラノへの完全移籍が決定し、その年世界のDFトップ5に選ばれるなど、まさに大躍進の年でした。

2017年には女優の平愛梨さんと結婚し、同シーズン(2018)1月にトルコ1部リーグのガラタサライへ期限付き移籍で加入し、6月には完全移籍をすることになりました。

移籍後間も無くは活躍していたのですが、2019/2020シーズンでは外国人選手の登録人数の規定により選手登録を外され、公式戦への出場ができなくなる事態となりました。

この事が大きく関係し、2019/2020シーズンを持ってガラタサライを退団しています。

そんな長友選手ですが、34歳の現在もバリバリの現役で、今シーズンはフランスの名門クラブ、オリンピック・マルセイユへ移籍しました。

今回20208月にフランス1部リーグのオリンピック・マルセイユに1年間の契約で移籍をしています。

新型コロナウイルスの影響により、大きな活躍はできていませんが、20209月には開幕4試合目で先発出場し、フランスのリーグアンで初出場を果たしています。

こちらのクラブには酒井宏樹選手が所属しているなど、日本人にとっても馴染みのあるクラブの一つだと思います。



長友佑都(ながともゆうと)選手:自宅で簡単トレーニング!身長・体重が小柄でも大活躍の秘密!

上の見出しでも少し触れていますが、実は長友選手は体幹トレーニングに関する本を出版しています。

さらに最近では、自宅でできるトレーニングとして体幹トレーニングやヨガに関する動画をYouTubeで投稿しています。

トレーニングにおいて、体幹やヨガを一般人にまで広く浸透しているのは長友選手の影響も大きいのではないでしょうか。

長友選手自身も長くトレーニングはしているのでしょうが、やはり現在の身体はかなり鍛え上げられている印象です。

こちらは2016年の投稿です。

最近の長友選手の投稿と比べてみましょう。

この差は一目瞭然ですね。

サッカー選手だけではないですが、スポーツ選手にとって体幹が大切だと言われているのは、体幹が全ての技術の基礎になるからです。

そのことを長友選手は自身の経験から理解しているからこそ、いろいろ取り組んでいるのでしょう。

何より、やはり強靭な身体で日々戦い、その成果を見せてくれている長友選手の言葉はやはり説得力がありますよ!

こちらがその動画です。

動画もわかりやすくて、トレーニングの知識がない一般人でも簡単にチャレンジできそうです。

他にもたくさんの動画を投稿しているので気になる方はチェックしてみてください。

自宅での時間が多い今、この動画を見てみんなでトレーニングしましょう!



長友佑都(ながともゆうと)選手:cm出演も多数で、スポンサーは有名企業!現在の髪型は?

現在のクラブである、オリンピック・マルセイユのスポンサーとしてはユニフォームはプーマ社と胸スポンサーにウーバーイーツ社が記載されていますね。

また長友選手は会社も設立されており、個人のスポンサーも多数ついています。

長友選手の公式ホームページにはこちらの会社がスポンサーとして表記されていまいした。

横浜銀行、ナイキ、MTGAGA HAIR CLINIC、日清オイリオ、森永乳業、鈴廣かまぼこ、SAURUS JAPAN

また、これらのスポンサー意外にもPhilipsABC-MARTなどのCMにも出演しており、その活動は多岐にわたっているという印象です。

長友選手の話題の一つとして髪型が良く挙げられますが、ロシアW杯の時のヘアスタイルが印象的だという人も多いのではないでしょうか。

当時は金髪でツーブロックになっており、動画で話している通り、まさにスーパーサイヤ人のようですよね。

現在は黒色になっており落ち着いています。

長友選手がヘアバンドで髪の毛を抑えている印象はなく、昔からベリーショートスタイルが定番なのかなという印象です。

そのためやはり短い髪型が長友選手らしく、爽やかでスポーツマンらしい印象です。

以上、現在も第一線で活躍している日本人選手の誇り、長友佑都選手についてご紹介しました!
これからも怪我なく、ワクワクするようなプレーを楽しみにしています。今シーズンはフランスでの活躍を応援しています!