こんばんは、ネロです。
元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEと言われるのが嫌な、ナショナルチャレンジャー(NATIONAL CHALLENGER)ブラジル1部リーグボタフォゴ所属の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手が、学校の宿題に関してツイッター上で慶応義塾大学卒業の武藤嘉紀(むとうよしのり)選手と激論を交わしています!
目次
- 1 元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEと言われるのが嫌な、ナショナルチャレンジャー(NATIONAL CHALLENGER)ブラジル1部リーグボタフォゴ所属の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手が、学校の宿題に関してツイッター上で武藤嘉紀(むとうよしのり)選手と激論を交わしています!
- 2 元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEイングランドプレミアリーグニューキャッスル所属の慶応大学卒武藤嘉紀(むとうよしのり)選手の学校の宿題に関する本田圭佑(ほんだけいすけ)選手への反論は?
- 3 元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEと言われるのが嫌な、ナショナルチャレンジャー(NATIONAL CHALLENGER)ブラジル1部リーグボタフォゴ所属の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手のイングランドプレミアリーグニューキャッスル所属の武藤嘉紀(むとうよしのり)選手に対する学校の宿題の反論は?
- 4 本田圭佑(ほんだけいすけ)選手はツイッター初めて3年で初めて学校の宿題に関する武藤嘉紀(むとうよしのり)選手の反対意見に感情的になったそうです!
元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEと言われるのが嫌な、ナショナルチャレンジャー(NATIONAL CHALLENGER)ブラジル1部リーグボタフォゴ所属の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手が、学校の宿題に関してツイッター上で武藤嘉紀(むとうよしのり)選手と激論を交わしています!
2020年5月16日、本田圭佑(ほんだけいすけ)選手が珍しく学校の宿題に関してtwitterで感情的になったと告白!
元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEと言われるのが嫌な、ナショナルチャレンジャー(NATIONAL CHALLENGER)ブラジル1部リーグボタフォゴ所属の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手が、2020年5月16日に学校の宿題に関してツイッター上でイングランドプレミアリーグニューキャッスル所属の武藤嘉紀(むとうよしのり)選手と激論を交わしています!
学校の宿題は嫌ならやらんでいいと思う。あのやってない奴があかんみたいな空気が辛すぎる。
https://t.co/p16hT542Vi— Keisuke Honda (@kskgroup2017) May 16, 2020
やってないことのリスクなどを踏まえて、自分は宿題をやらないという選択ができる社会は、それはそれでありな気もしますが、子供たちがそこまで責任をもって決断をできるかというと怪しいと個人的には思います。
武藤嘉紀(むとうよしのり)選手も似たような考えをツイッターで展開しています!
本田圭佑(ほんだけいすけ)選手の人となりが知りたい方は、こちらの紹介記事を参考に!↓
→本田圭佑選手離婚?彼の父親がシングルファーザー!ひとり親支援!
→本田とじゃんけん2020のセリフは?本田圭佑選手に勝てるのは5月22日まで!
→メルボルン退団でyoutuberの本田圭佑選手がフィテッセ入団、ほんだけいすけ
→本田圭佑選手がYoutuberに!ものまね芸人が動画で物申す?
元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEイングランドプレミアリーグニューキャッスル所属の慶応大学卒武藤嘉紀(むとうよしのり)選手の学校の宿題に関する本田圭佑(ほんだけいすけ)選手への反論は?
武藤嘉紀(むとうよしのり)選手は、本田圭佑(ほんだけいすけ)選手とは全く違う学校の宿題の考え方をしています
元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEイングランドプレミアリーグニューキャッスル所属の武藤嘉紀(むとうよしのり)選手は、本田圭佑(ほんだけいすけ)選手が展開した学校の宿題に対する考えに、時と場合によると持論を展開しています。
好きで宿題をやる子供ってほぼいないと武藤嘉紀(むとうよしのり)選手は言っています。
個人的には、先生に言われて素直?に宿題をやるタイプだったので、小学校から宿題をやることに特に違和感なかったですね。
時と場合で宿題の必要性は全く違うからなー。まず、好きで宿題をやる子供ってほぼいないと思う。
一つだけ言えるのは、圭佑くんの発言力でこれを言ってしまうと子供たちは「本田選手がこう言ってるんだから、宿題はやらなくていいんだ」と飲み込む子供が確実に増加するということ。
それは非常に危険。 https://t.co/Muovx7k9BE— Yoshinori Muto/武藤 嘉紀 (@yoshimuto18) May 16, 2020
元サッカー日本代表 SAMURAI BLUEと言われるのが嫌な、ナショナルチャレンジャー(NATIONAL CHALLENGER)ブラジル1部リーグボタフォゴ所属の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手のイングランドプレミアリーグニューキャッスル所属の武藤嘉紀(むとうよしのり)選手に対する学校の宿題の反論は?
本田圭佑(ほんだけいすけ)選手は、武藤嘉紀(むとうよしのり)選手の学校の宿題の反論に対して、感情的になったと認めつつ持論を展開しています。
無難なレールしか選択できないことと、宿題をやらないことは全く違う話のような気もしますが、好きなことを好きなだけ突き詰められる環境を大人が作ってあげた方がいいというのは、個人的には本田圭佑(ほんだけいすけ)選手の意見に賛成です。
「宿題を我慢してやっとけば大人になったときに役に立つから」って言う大人ほど無難な仕事はないし、無責任なことはない。
やるべきは好きなことを見つけるキッカケを提供し続けること。
小学生の教育ではとにかく、上記実現に集中するべき。
精神力を鍛えるのは次のステージ。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) May 16, 2020
大人が環境を用意するという事に関して、
続いて本田圭佑(ほんだけいすけ)選手が持論を展開しています。
大人になったら、今まで平均で良かったのが、
自分にしかできないことを急に求められるギャップに苦しむことになると、
個人的には思っています。
「誰もが本田さんみたいに好きなことを見つけられるわけないんですよ!」
そこなんです!あなたが夢や好きなことがないのはあなたのせいじゃない!
社会のせいであり周囲の大人のせいなんです。
それなのに「大人になったら平均になればいい!」的な全員一緒の宿題を嫌でもやれ!てのは違う。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) May 16, 2020
子供の素直さをうまく生かすなら、
確かにただ宿題をこなすのではなく、
自ら考える力を伸ばすような宿題だったら素敵だと思います。
日本は海外と違ってディスカッションやディベートを子どものころからやってこないので苦手だとよく言われます。
教育の一長一短はあると思いますが、
個人的に日本の教育に関して色々な事を考えされられるツイッターのやり取りだったと思います。
先生や学校や親の環境によって、子供の学力が大きく変わってしまう事は、
個人的にはあまり望ましい事ではないと思っています。
勉強やスポーツなどで、色々な選択が出来、仮にその道で成功しなかったとしても、
別の道に勧めたり、やり直しがききやすい社会を作ることが大事ではないかと思っています。
本田圭佑(ほんだけいすけ)選手はツイッター初めて3年で初めて学校の宿題に関する武藤嘉紀(むとうよしのり)選手の反対意見に感情的になったそうです!
ツイッターやり始めて3年経つけど、初めて反対される意見に感情的になったかも。全然あかんね。修業します。
でも理由は教育が好きなのと、日本が好きなんかなって。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) May 16, 2020
本田圭佑(ほんだけいすけ)選手は感情的になったと言いつつ、
武藤嘉紀(むとうよしのり)選手をうまくいじりつつ、
場を収めたと思います。
ツイッターって本当に運用が難しいですよね。
本田圭佑(ほんだけいすけ)選手もツイッターを始めて3年経って初めて、
反対意見に感情的になったと言っています。
それが、サッカー日本代表の後輩武藤嘉紀(むとうよしのり)選手なのも何か意味があるのでしょう。
本田圭佑(ほんだけいすけ)選手ってサッカー日本代表だと結構いじられていると伝えられていますが、(孤高の狼なイメージとは全く反対の印象ですよね)
それにしても武藤嘉紀(むとうよしのり)選手はよく真っ向から突っ込んでいったなと、
個人的には感心しています!
体育会系のノリって、ハードルを高く上げつつ、そこを突っ込んで来いって感じなノリなきがします。
ともあれ、ツイッターは海千山千、様々な人が見る、意見をしてくるメディアでもあるので、
発言には気を付けたいと思いつつ、自由闊達な議論は今後も推奨されたいですよね。